海外向け漫画・電子コミック販売
拡大を続ける電子コミック市場で出版社の利益は45%
国内のコミツク市場規模は約6000億円。
深刻な出版不況下でコミックとはいえ縮小傾向にあるなか、
出版社は電子コミツクの国内販売、さらには海外進出に望みを繋ごうとしている!
縮小する国内コミック市場に対し、アニメなどを中心に海外では人気を集め、
大きな市場を形成しつつある日本のコミック。
「MANGA」という固有名詞自体が、今や世界共通となっているほどその二―ズは高い。
03年に日本で携帯ヘのコミック配信サービスがスタートしてから
国内携帯電子コミック市場は約57億円と言われているのに対し、
海外での市場規模は今のところ北米圏で約2億円。
まだまだ小さな市場ながら、今後さらなる市場に成長することは間違いないだろう。
そこで、出版社は電子コミックの海外販売を積極的に行っているのだが、
その販売経路はというと、意外と複雑。まず日本の電子取次会社が、
出版社から提供された電子コミックを日本の携帯キャリアの
海外現地法人を通して海外のコミックサイトに販売。
そこから海外のユーザーの元にストリーミング配信される。
その際の売上の分配率は上記の図のとおりで、
出版社の取り分は45%oさまざまな業者を経由するため、取り分は思ったよりも少ない。
しかし、すでに韓国、台湾といったアジア圏でも日本の電子コミックは売上を伸ばしており、
09年9月にはEU圏でも販売が開始。オタク文化の浸透で、さらなる売上が期待されている。
●海外の潜在的な「MANGA」ユーザーに期待
●出版社の販売利益は価格の“%
●北米、EU、アジア圏内と拡大し続ける市場
自分で電子コミックのプログラムを作るのが難しいのであれば、外注で頼んで、それから電子コミックを販売するといいでしょう。
参入企業は多いですが、ニッチな漫画タイトルから責めていけば、顧客を獲得することが出来るはずです。
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